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「結婚は人生の墓場」は誤訳。本来の言葉が意味していることが深かった

    2018/11/16

日本で誤訳され、そのまま定着してしまった

日本で誤訳され、そのまま定着してしまった

この言葉の最後の部分「墓のある教会で貴方が愛した唯一の人と結婚しなさい。」の部分が当時日本語に訳された際「結婚は人生の墓場」となってしまったというわけです。

本来の意味はその言葉通り、教会で唯一の愛する人と生涯を誓い、人生を全うしなさいということです。

人生を全うした後は、生涯を誓った教会のお墓に二人で入るという意味を込め「お墓」のワードが使われたのでしょう。

現在、日本で言われている「結婚は人生の墓場」から読み取られている意味とは正反対の意味が込められていたのです。

「結婚は人生の墓場」に対する夫と妻それぞれの本音は?

「結婚は人生の墓場」に対する夫と妻それぞれの本音は?

実際に「結婚は人生の墓場」だと思っている人はどのくらいいるのでしょうか?あるアンケートによると、男性の6割~7割は「そうは思わない」と答えています。

しかし「結婚は人生の墓場」という言葉に共感する人はいます。いつも幸せを感じているのではなく、そう思う瞬間があるということになります。

そのことを夫が感じる瞬間の理由は「自由にお金が使えない」「重い責任感」「自由に時間が使えない」があげられます。

妻が感じる瞬間の理由は「自分の時間が少ない」「使えるお金が限られる」「自分が家政婦のように思う」時です。

どちらの場合も、理由は似ている部分があります。愚痴を言うときの言い訳に「結婚は人生の墓場」を使われるケースが多いため、良い印象がない言葉になったのかもしれません。

結婚が人生の墓場とならないように夫婦が気を付けるべきポイント

結婚が人生の墓場と感じる瞬間は、男女ともに自分の時間がない・好きに使えるお金がない・思いやりがないときに感じています。

そうならないよう、家族になったとはいえ常に相手に思いやりを持って接し、夫と妻それぞれの自由時間とお金を作ってお互いを尊重し合うことが必要だといえます。

希望通りにいかずとも時には妥協も必要となるでしょう。

しかし、妥協も愛情です。家族がいることで寂しくなく、嬉しいことや悲しいことを共有できる時間は幸せなことです。

当たり前になると不満に意識が向かうこともありますが、幸せな時間を再認識すると考えが変わるきっかけになるかもしれません。

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