婚活のみかた

婚活のみかたは婚活情報を随時更新

  

「俺の子供が欲しいなんていってたくせに、馬鹿野郎!」短歌に学ぶオトコ心

    2016/02/12

人が人を思う気持ちは、古代から今日まで変わらないものです。文化や生活習慣が変化しても、瞳の色や言葉がちがっていても…。

Eugenio Marongiu – Fotolia.com

しかしなぜ、いつの時代も男と女はわかりあえないものなのでしょうか? 女性の恋心を男性は重く受けとめ、男性の愛情に女性は不安を抱きます。

男性歌人がつむぐ恋の名歌を読みとき、男性の心を探っていきましょう。

■さわやかでういういしい恋愛

「空が傘を見せてほしくて落とす水のようなキスに君は応じる」木下龍也(「短歌研究」2016年2月号)
「君とゆく道は曲がっていてほしい安易に先が見えないように」同

さわやかな短歌。まるで、ミントティのようです。雨が降るのは、空が傘を見たいからだというのは、新しい考え方ですね。はにかむ恋人の顔を傘が隠しているような風情があります。

けれども、彼女と歩く道は曲がっていてほしいという、すこし屈折した感情も…。近づきたい、もっと触れあいたい、けれど安易に先は見えてほしくはない。そんな揺れうごく心が、フレッシュでみずみずしい作品です。

■「恋人」から「妻」に変わるとき

「しばらくは敬称つきできみを呼ぶ晩春の底を象が歩めば」田村元(『歌集 北二十二条西七丁目』)
「家族ではまだない人を連れて行くわれと北風の生(あ)れしところへ」同
「旧姓を木の芽の中に置いて来てきみは小さくうなづいてゐた」同

作者にとって、現在の「きみ」の立ち位置は複雑です。とくに3首目の「旧姓を木の芽の中に置いて来て」という描写に、結婚のよろこびと、覚悟の両方が感じられます。恋人を、「妻」として家族に迎える青年の心が伝わってきました。

1 2

オススメ記事



 - ウーマンエキサイト

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

  関連記事

ハッキリしない恋人に結婚を決断させる方法って?

お付き合いをしている恋人がいても、お互いに気持ちが固まらない限り、結婚へは進まな …

人気の海外ウェディングリゾート地8選

以前、国内で結婚式を挙げるのとほぼ変わらない価格で「海外ウェディング+国内で披露 …

ワシ鼻であればいい、26歳 看護師・香織【スナック大宮 今夜も薄口アドバイス】

みなさん、こんにちは。ライターの大宮冬洋です。読者の方々の中には本連載のタイトル …

自分を責めないで 転職先でうまくやっていく方法【心屋仁之助 塾】

メディアで話題の心理カウンセラー、心屋仁之助さんとその一門があなたの相談に答える …

知らない間になっている? 30代のオンナたちを悩ませる“ときめき不感症”

30代ともなると、新しいモノを買っても、新しい場所へ行っても、なんだかときめかな …