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LINEの返信が遅い… マメじゃない彼がシャイか自己チューかを見きわめる方法

 

3月のホワイトデー。すっかり年間行事のひとつとして根づいてきましたね。男性が贈るホワイトデーのお返しは、その人のセンスが垣間見えますから興味深いものです。

普段から女性とコミュニケーションをとるのが上手な男性は、やはり女性のツボに入るものを選んでくれるようです。

Rido – Fotolia.com

最近、恋愛のご相談を受けていて感じるのは「男性の二極化」です。いろいろな面で女性の感覚に近い男性と、遠すぎるだろとつっこみたくなるほど女性の感覚に疎い男性にどんどんわかれていっている感じがします。

どちらもいい面悪い面はありますが、女性としては自分の感覚に近い男性のほうが理解はしやすいでしょうね。逆に、疎い男性を好きになった場合は気苦労が多くなるかもしれません。

メールやLINEの返信が遅い、こちらの気づかいがまったく伝わらない、相手に求めていることをわかってもらえないなど…「もしかしてこの人、私のこと真剣に好きじゃないのかもしれない」なんて疑心暗鬼になりますよね。

女性の感覚から遠い男性は大きくわけて2タイプがあると思います。ひとつはシャイな性格で、子どものころから積極的に女性と関わることが苦手だったタイプ、もうひとつはいわゆる自己チューで他人の思惑を全く気にしないタイプです。

前者ならば、じょじょに距離を詰めていけば幸せにお付きあいできますが、後者ならさっさと見切りをつけたほうがいいですね。このちがいはどこで見わけることができるでしょうか。

■ハイヒールがきっかけで結婚

私の友人の話です。彼女は美人で大変モテる人でしたが、そろそろ落ちついて結婚しようかなと考えていた男性と、誕生日前に破局してしまいました。

とはいえ、男友だちはゴマンといる彼女ですから、さっそく彼らに召集をかけ、毎日日替わりで誕生日を祝ってもらっていました。

誕生日から10日ほど過ぎたころにようやくアポを入れ(てあげ)た男性がいました。彼は朴訥とした外見で、話題もあまり豊富ではなくオシャレなお店も知らないタイプ。

彼女としては付きあうにはつまらないのですが、医師という職業にひかれて? とりあえずつないでおいた男性でした。

さてその日、レストランで食事をして、彼から渡されたプレゼントに彼女は息をのみました。そこには、総ゴールドのPRADAの美しいハイヒールがありました。

「ゴージャスすぎてまるで演歌歌手のステージ衣装じゃない! どこでこんな靴をはけというのよ!」と、彼のあまりのズレたセンスにあきれつつふと彼を見ると、「○○さん、PRADAとキラキラしたものが好きだから」とニコニコしていたそうです。

たしかに、彼女はその当時PRADAのバッグが好きでよく持ちあるいていましたし、ゴールドの大ぶりなアクセサリーをたくさん身につけていました。おそらく彼はそれを見てPRADAとキラキラの合体を思いつき、バッグは持っているから靴を…と考えたのでしょう。

ブランド物にまったく興味がないであろう彼がいそいそとPRADAのブティックに行き、この光り輝く靴を選ぶさまを思いうかべると、彼女は怒りと失望よりも笑いがこみあげてきて、その場で大笑いしてしまったのです。

「自分をよろこばせようとして、そこまで考えてくれたのか」と思うと、おかしさと同時に彼に対する愛しさを初めて感じたといいます。

そしてその後、彼女はその男性と結婚し、いまでも幸せに暮らしています。

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