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子供っぽい彼についイライラ…「お子様彼氏」の育てかた

 

女子飲みトークで格好の酒の肴になるのが「彼氏or夫のグチ」なのは、ここイタリアでも同じ。

ある時、ルパン三世(コレクション多数)が大好きなご主人を持つ知人が、「いま夫とモメてるのよね…」とグチっていました。

(c) Rawpixel – Fotolia.com

やっと買ったふたりの家に「ルパン部屋を絶対作る!」と言い出したそう。もちろん彼女は猛反対ですが、すでに計画は着々と進行していると嘆いていました。

男性が見せる子供っぽさは、イタリアのほうがうわてを行く場合もあります。

その究極が「マンモーネ(超マザコン男)」と言われる、何一つ自分でやらない・わがまま放題なタイプ。

そこまで行かずとも、パートナーが見せる少年のような一面に、振り回されてしまう女性も少なくありません。

今回、イタリア女性の「お子様彼氏のさばき方」についてご紹介します。

1.「かまって」攻撃を回避

高校生のときからつきあい始め、かれこれ20年近く一緒にいるカップルがいます。

数年前から同棲を始めたのはいいのですが、問題がひとつ。それは「四六時中ベタベタしたがる彼」だったそう。

銀行マンでクール、趣味はウィンドサーフィンと「上から下まで都会的なタイプ」だと思っていただけに、「拾って来たばかりの猫みたいに離れたがらないのには驚いた」と語る彼女。

怒りが頂点に達したのは「寝るときもしがみつかれた。身体を合わせて眠るのはいいんだけど、窒息しかけた」とき。謝る彼を尻目にバスタブに布団をしいて寝たこともある、と苦笑していました。

そんな彼を落ち着かせたコツが「家にいるときに、『お互いひとりで過ごすタイム』を設定した」ことだそう。

夕食のあとかたづけが終わったあと、1時間だけ「同じ部屋で過ごすけれど、お互い別々なことをやる」ことに。彼女は次の日のスケジュール管理と日記をつけていました。

資格の勉強を始めた彼は、それがきっかけで新しい仕事を開拓することに成功。

今でも「ひとりタイム」は実行中で、彼のほうが真剣に何かやっていることが多いとか。

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