【結婚かな?】女性の母性本能に火をつける男性の行動4つ
【10月28日更新】
日本では、まだまだ男性が強い社会ですので、女性としては守ってくれるようなたくましい男性を好むと言われていました。
が、最近は少し変わってきているようです。
最近の日本では、女性が社会的にも力を持ち始めており、女性であっても「頼られたい」という気持ちを持つようなのです。
●風邪をひいた彼氏の看病●
「普段は健康すぎる活発な彼氏が風邪をひいて弱っている姿を見て不謹慎だけど可愛く思えました」
これは、普段よりも少し元気のない彼氏を見てキュンとしたケースですね。
氷枕を交換してあげる・消化の良い食べ物を作ってあげる・着替えを用意してあげるなど、看病をしているうちに「私がこの人を守ってあげなきゃ」と、結婚意識を持つ女性が多いようです。
●料理を作っているときに一生懸命手伝う彼●
独り暮らしの彼氏のために料理を作りに行った彼女に、かまってもらいたくて背後で話しかけているという男性は可愛らしいと思われるようです。
「何か手伝うことない?」と言いながらも「これ、どうしたらいいの?」とモタモタする彼氏にキュン!
「一生この人のために料理を作るのもいいかもしれない」と思うようです。
●寝ているときも彼女を離さない●
恋人同士がお泊りデートの際に、夜男性の腕枕で眠る…というのは鉄板ですよね。
夜中トイレに起きた彼女が、彼氏を起こさないようにそっと布団から出ようとすると、「えっ…どこ行くの!?」と彼氏が慌てたように起きて言うのです。
多くの女性は、彼氏を見て「子どもじゃないんだから」と、呆れながらも「私がいなくちゃダメなのよね」と母親気分意なってしまうとか。
●部屋が汚れている●
独り暮らしの彼氏の部屋が整理整頓されていないと清潔感の無い男性だと嫌われてしまうと思われがちですが、実は女性の多くが「仕方ないなぁ…」と掃除をしているうちに母性本能を覚えるようです。
食べ残しなどの部屋の汚れは、本気で嫌だと思う女性は多いのですが、雑誌が散らばっている・洗濯をしていないという汚れ方だと良いそう。