男をドキドキさせる“きわどい”一言
気になる男性がいても、好意を伝えるのって難しいですよね。
「あなたのことが気になっています!」なんて、ストレートにアピールするのも照れくさいですし・・・。
かといって、好意があることを男性にアピールできなければ、せっかくのチャンスを逃してしまいます。
そこで、ぜひ実践したい方法が、『男を一瞬で“その気”にさせちゃうドキドキフレーズ』を使って、“きわどいライン”で好意をアピールしましょう。
ここで言う“きわどいライン”とは、そのフレーズを投げかけることで男心を刺激し、ムラッとさせるギリギリのアプローチです。
ドキドキフレーズを投げかけることで好意が伝われば、もう意識せずにはいられず勝手に“その気”になっちゃうわけですよ。
気になる男性がいるけど「なかなか好意を伝えることができない」という女性は、シチュエーションに応じて一度、試してみてはいかがでしょうか。
ドキドキフレーズその1 「○○さんと一緒なら安心です」
男は頼られると“その気”になっちゃう生き物。
俺に心を許しているのか?俺と一緒にいたいのか?と、あれこれ勝手に妄想しちゃいます。
「安心する」というフレーズが男心をくすぐり、それまで意識していなかったのに、その女性のことが気になりだすわけです。
また、食事デートに誘われた際など、「○○さんと一緒なら安心です」と一言付け足せば、「変なことするなよ!」という予防線にもなるので効果的ですよ。
「信頼してくれているのだから大事に扱わないと・・・」と、男性も“変な気”を起こしにくくなります。
ドキドキフレーズその2 「やっぱり○○さんは頼りになりますね」
この言葉も、頼られている・信頼されているという感覚が男を“その気”にさせちゃうドキドキフレーズ。
大事なポイントは、「やっぱり」という言葉。
「やっぱり」が加わることで、「俺のこと気にかけてくれていたんだ」と、あれこれ勝手に妄想させちゃうパターン。
些細なことでも男性が気を遣ってくれたら、「やっぱり○○さんは頼りになりますね」と優しく声をかければOK!
「頼りになる~」というメッセージで「俺って“デキる男”( `―´)ノ」と思わせ、確実に相手の男性は好意として受け取るでしょうね。
ドキドキフレーズその3 「すごい!こんなの初めて」
「すごい」と「初めて」の組み合わせは男を優越感に浸らせる最強フレーズ。
さらに、エロさを感じる言葉の響きが男心を刺激します。
「すごい!私、こんなの初めて」そう言われると男は誇らしくなるわけで、その女性を意識せずにはいられなくなるわけです。
このフレーズで好意があることもアピールできますし、“その気”にさせちゃうことで、あなたのことを特別な目で見る可能性が高くなるでしょう。
ドキドキフレーズその4 「楽しみで我慢できないかも」
連発すると面倒くさい女ですが、「ここぞ!」という場面で使えばインパクト抜群のドキドキフレーズ。
たとえば、会う約束をした際に電話やメールで「今度のお食事、楽しみです♪待ち遠しくて我慢できないかも」というフレーズを付け足すことで、男性のテンションはアゲアゲ。
俺に早く会いたいのか、そんなに楽しみにしてくれているのか?と“その気”になって、知らず知らずのうちに男性のほうも会える日までワクワク・楽しみが2倍になるわけですよ。
間違いなく男の本能をくすぐりますから、勝負をかけたいときには効果的なフレーズですね。
ドキドキフレーズその5 「好きになっちゃうかも」
かなり直球だけど、あえて断言しないことで期待感をもたせるフレーズ。
でも、結果的には「あなたのことが気になっています!」と言っているのとほぼ同じ。
頻繁に言うと「誰にでも言ってんじゃないの?」と疑心暗鬼にさせてしまうので、たとえば初デートの帰り際などインパクトを残したいときに使うとベストですね。
「今日は楽しかったです。○○さん優しい人なので、私、好きになっちゃうかも」と声をかければ、強烈なインパクトが残せます。
相手の男性も“その気”になったなら、今よりも好かれるために何らかのアプローチを仕掛けてくるはずです。
今回は5つのドキドキフレーズをご紹介しましたが、大事な場面で使えば男を“その気”にさせるのも難しい話じゃない!
ただし、何度も言うようですが、連発して使うのはおススメできません。あくまでも、好意があることをアピールするための手段。
タイミングを見計らって、「ここぞ!」というシチュエーションで使いたいですね。素敵なパートナーに巡り合えることを心より願っています♪