遅く婚活を始めた人は「この年齢だと“売れ残り”と思われるのかな」と、不安になることもあるのではないでしょうか。
しかし、晩婚化も進んでいる昨今。まったくそんなことはありません。
40代に入ってから婚活を始める人も多くなっているので、自分を否定したり必要以上に不安になったりしなくて大丈夫なんですよ。
「婚活の売れ残り」発想そのものがズレている
人は商品ではありません。
遅く婚活を始める人には、それぞれ理由があります。
たとえば、キャリアを積み重ねるために一生懸命に仕事に打ち込んできた人。
両親やきょうだい、親戚などを助けるため必死にサポート・介護をしてきた人。
思わぬ病気やケガなどでスムーズな生活が送れず、婚活にかける時間や余裕がなかった人など、さまざまです。
そんな人が婚活に目を向けられるようになったのは、自身の努力があったからではないでしょうか。
年齢が上がったからといって人の価値は下がりません。婚活しなかった理由は人それぞれであり、決して売れ残りではないのです。
売れ残りと思い込むと起きる悪循環
自分を売れ残りだと感じてしまうと、まるで呪いのようにその言葉が自分にまとわりついてしまいます。
自分に自信がなくなって魅力が伝わらなくなったり、必要以上に相手に合わせてしまったりして、本来の自分ではいられなくなることも。
なかなか結果が出ず、婚活そのものがつらくなるという負のスパイラルに陥る可能性もあります。
繰り返しになりますが、婚活を始める時期は人それぞれであり、年齢を重ねてから婚活をスタートしてもまったく問題ありません。
そして、他の人より遅く婚活を始めたからといって、自分を売れ残りだと思う必要もないのです。
売れ残りではない!自分を大切にする婚活をしよう
自分を売れ残りだと思ってしまうと、今までの人生も否定することになりかねません。
今、このタイミングで婚活を始めようと思えたのは、過去の自分ががんばってきたからではないでしょうか。
「売れ残り」だとネガティブなまま婚活をスタートすると、どうなると思いますか?
自分自身が前向きな気持ちで婚活しなければ、運命の相手も遠ざかってしまうでしょう。
婚活は、周囲を気にせず自分軸で動くもの。「婚活の売れ残り」という言葉は、まったく気にする必要のないレッテルなんです。
大事なのは市場価値ではなく、あなたと合う一人に出会えるかどうか。
自分を下げずに、穏やかな気持ちで婚活を続けましょう。
執筆者:沙雪
改変及び監修:本洛




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