バツイチOKの婚活『離婚歴』を気にしない『再婚活』の市場

バツイチOKの婚活。『離婚歴』を気にしない『再婚活』の市場 婚活20代・30代・40代向け

最終更新日:2020年5月25日

再婚活の需要は高い

婚活といえば「初めて結婚する独身者」をイメージする方も多いでしょうが、実は、再婚を希望しているバツイチにとっても大切な出会いのフィールド。初婚へ向けての結婚活動が婚活だとすれば、再婚に向けて出会いを求める離婚経験者にとっては「再婚活」

しかし、バツイチという肩書にコンプレックスを感じて、一般的な婚活パーティーやお見合いパーティーに参加しづらい方もいるそうで、出会いを求めていてもチャンスを作れず悩むケースも多いようです。

結婚相談所の大手「ツヴァイ」を参考にすると、2012年の時点で入会している会員のうち約12%は離婚経験者とのこと。あれから3年。急増した会員数を考えると、それに比例して離婚経験者の入会も増えたのではないかと。

また、ツヴァイが過去に開催した「バツイチOKのカップリングパーティ」も人気が高かったようで、前提がバツイチOKというだけあり「相手がこちらの立場を理解してくれるので子供の話題も切り出しやすい」といったメリットを感じる参加者の意見も。

1月中旬、東京・新宿の宴会場で開かれた「婚活パーティー」に30~40代の男女約15人が集まった。主催は結婚相談所のツヴァイ。参加者は離婚経験のある人や、相手が離婚経験者でも構わないという人のみだ。都内の40歳女性は「相手がこちらの立場を理解してくれるので子供の話題も切り出しやすい」と話す。通常の結婚相談でも再婚目的の入会者が増えている。

参考:離婚歴OKの婚活パーティー アツい「再婚市場」(日本経済新聞)

参考:ツヴァイ

参考:結婚相談所最大手「ツヴァイ」の魅力とは?

<気になるポイント1>

離婚が目立つ一方、増加する再婚者の数

再婚については否定的な方が多いようです。しかし、時間の経過によって考え方が変わり、今度こそ幸せな結婚生活をと望むようになって行く方も多いようです。数字にも表れていて、婚姻全体数の中での再婚構成比を比率で見ると、1995年は18.4%だったのが、2000年には21%、そして2005年には34.3%とかなりの比率を示しています。(厚生労働省人口動態統計年報)やはり長い人生を一人で行き続ける事は容易な事ではありませんし、お子さんがいらっしゃる方はお子さんの為にも幸せな家庭を築きたいという方も多いのではないでしょうか。

参考:28歳~46歳位のバツイチの方と理解者の方(エクシオ)

<気になるポイント2>

バツイチ優遇の街コンも開催されている

離婚経験者の出逢いの場 バツコン町田で再婚活 バツコン開催
競争意識や焦らされる環境、本音が出ない上辺だけの会話など、そんな環境で失敗しない結婚の為の恋愛対象が見つけられるとは思いません。当局では本来の街コンが持つ良い特性を活かした再婚活イベントを実施致します。まずは、肩の力を抜いて参加してみてください^^
同じ境遇や価値観などを持つ人達が集まる場所でまずは必死になるのではなく自分自身で楽しんでドンドン参加してください。

参考:バツコン町田(町田神奈川県央後援実行委員会)

<気になるポイント3>

再婚活への理解が高まってきている

離婚という心身ともにハードな経験をしたからこそ、優しさや人格の深みが備わっていることが多いバツイチの方ですが、初婚の人と比べるとどうしても出会いの機会は少なくなりがちです。参加者がバツイチ&理解者に限定された婚活パーティーであれば、自己紹介の段階で気兼ねすることもなく、本来の自分をアピールできます。出会いに前向きになれた時こそ、新しい幸せを探す絶好のチャンス。再婚を考えているバツイチの方は、再婚を視野に入れた真剣な出会いの場として、バツイチ&理解者の婚活パーティーを活用してみてはいかがでしょう。

参考:バツイチ&理解者の婚活パーティー(シャンクレール)

<気になるポイント4>

バツイチ限定の婚活パーティーを自治体がサポート

兵庫県加東市在住か在勤で一度離婚した「バツイチ」男性を対象とし、同市が補助金を出す婚活パーティーが12月7日に加古川市である。自治体が直接支援するバツイチ限定の婚活イベントは「県内では聞いたことがない」という。「女性と出会う機会が少ない」と悩む離婚経験男性の声を聞いた加東市のデザイン会社経営、黒田正憲さん(44)が「バツイチの人に機会を設け、加東市の人口増加につながれば」と企画した。

参考:バツイチ男性限定の婚活パーティー開催(神戸新聞NEXT)

<気になるポイント5>

バツイチOKの婚活パーティーがテレビで話題に

2013年3月12日(火)午後3:50よりTNC テレビ西日本「タマリバ」にて、福岡マリアージュ会場で行われた「バツイチ&理解者編パーティー」の様子をご紹介いただきました。バツイチ&理解者編はカップル成功率が高く、人気のパーティーとなっております。「外見や見た目よりお話しを重視されており、真剣にお相手と向き合っていらっしゃる方が多い」ことが理由の一つ。

参考:TNC テレビ西日本「タマリバ」(エクシオ)

<気になるポイント6>

再婚活を後押しするサークル活動もある

女性は30代~40代、男性は50代までが中心。1~2ヶ月に一度、バツ1、バツ2、バツなしだけどバツ経験がある人と出会いたい、そんな会員が毎回20名以上集まり楽しいパーティーが開かれます。映画を観る会、ワインとイタリアンの会・銘酒と海の幸を味わう会・春のいちご狩りバスツアーなど、サークル活動もあります。いちど様子を見てみたい、そんなビジターも大歓迎。

参考:カラットパーティーの活動について(カラットクラブ)

(ニュース番組で取材を受けたカラットパーティーの様子)

<気になるポイント7>

結婚相手を探すだけじゃなく、友達ができることもある

今回のパーティーでは参加者の立場からパーティーを見てみたのですが、やはり面白いものですね。参加者は出会いも求めているけれど、実は女同士の友人が出来たり、離婚経験のあるもの同士の共感があったりと、気持ちの上での癒しや共感を求めてやってきている面も多いのだなと感じました。

参考:ちょっと好奇心 バツイチパーティ潜入記(Allabout)

<気になるポイント8>

通常の婚活パーティーよりも1対1でじっくり話せるのが特徴

「バツイチと理解者」のための再婚を希望する方のみが集まる出会いの場。1対1でじっくりと会話できるため、お互いを深く知ることができます。「本当にこの人と再婚したら幸せな家庭が築けるか」真剣に再婚をお考えの方が集まるお見合いパーティーです。

まずは全員の方と一対一の自己紹介を行い、フリータイム、集計を行い、カップル発表という流れになっており、所要時間はおよそ1時間です。再婚に前向きな男女が集まるパーティーに参加し、実際に会話を通して、お相手探しをしてみてはいかがでしょうか。

参考:出会いの場でセカンドチャンスを(シャンクレール)

再婚活は新たな一歩を踏み出すステージ

通常の婚活パーティーであれば、初婚の独身者に比べると離婚歴のある方は気おくれしがち。少なからず、離婚経験者であることにコンプレックスを感じているのが原因ではないかと・・・。でも実際には、バツイチというコンプレックスが、むしろ理解を深めるための「価値観」になっているような気がしますよね。

つまり、再婚活において「離婚歴」はコンプレックスではないというわけです。バツイチOKの婚活パーティーの特徴は、『バツイチ』と『バツイチに対する理解者』が参加するパーティーであるということ。通常の婚活パーティーと比較したとき、これは大きな違いと言えるでしょう。

スタート地点が圧倒的に有利です。そのぶん、価値観だったり相性の良さだったり分かりやすくなるので、打ち解けるまでのハードルが低いわけです。これなら、カップル成立数が多いのも納得できます。「初めから一つの課題に対してお互いが理解をもっている」という点は、男女関係を築くうえで有利なポイントですから。

下手に取り繕う必要もないわけで、堂々とした意気込みで婚活に取り組むことができます。再婚を目指して婚活したいけど「バツイチ」の結婚歴が気になる方や、相手がバツイチでも自分は理解があるから結婚したい、といった独身男女には画期的な出会いのフィールドとなるのではないでしょうか。再婚活、確かにアツいです!

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