【30代の独身女性】現実的な婚活と失敗する婚活の違い

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最終更新日:2021年8月27日

30代独身女性の結婚願望の引き金は孤独感からの解放

30代の独身女性は「どんなときに結婚したいと思うのか」、内閣府が調査したデータによると次のような結果が出ています。

【30代独身女性アンケート「どんなときに結婚したいと思うのか」】

・友人や知人が次々に結婚していく・・・73.9%

・結婚した友人が幸せそうに感じる・・・58.3%

・友人や知人から幸せな結婚話を聞いたとき・・・47.2%

・親族から結婚を急かされたとき・・・36.1%

・友人や知人から結婚について聞かれたとき・・・31.7%

・職場や仕事の関係者から結婚について聞かれたとき・・・27.2%

・結婚したいと強く思ったことがない・・・12.8%

さらに、「結婚したい理由」についても調査したところ、もっとも多かったのが「子供が欲しいから」「一人は寂しい」という回答でした。

【30代独身女性アンケート「結婚したい理由」】

・子供が欲しいから・・・76.7%

・老後を一人で過ごしたくないから・・・68.2%

・家族をもちたいから・・・67.4%

・両親を安心させたいから・・・65.1%

・好きな人と一緒に居たいから・・・62%

・安らぎが欲しいから・・・51.2%

・経済的な安定が欲しいから・・・41.9%

・結婚適齢期だから・・・41.1%

・社会的に認められたいから・・・20.9%

30代になると周囲の意見や現状にプレッシャーを感じて結婚を意識する女性が多いようで、やはり、“早く結婚したい”という回答が目立つ結果となっています。

全体的に見て、子供の問題や一人でいることの寂しさなどが“独身の不安”を生み、安らぎや経済的な安定、家族をもちたいという結婚願望につながっているのではないでしょうか。

しかし実際には、仕事だったり忙しい毎日だったりで、出会いの場が限られているのが現実。

何もせず新しい出会いに期待しても、ドラマティックな展開など起こるはずもなく。

かといって、婚活パーティーやイベントに参加してみたところで、これといった出会いに巡り合えずに結婚願望だけが膨らみ空回りしてしまうだけ・・・。

では、なぜ結婚に結びつく出会いがないのでしょうか。

ずばり、30代女性にありがちな婚活の失敗パターンが“手頃な買い物感覚”で出会いを探していること。

婚活パーティーや街コン、イベントや合コンなど身近で手頃に参加できる出会いの場だと、どうしても希望の条件に当て込んで男性を“品定め”してしまいがち。

もっと厄介な問題が、そうした出会いの場では「ルックスを重視しがちになる」ということ。

理想や外見を追い求める婚活は大問題!

結果的に自分からハードルを上げていることになり、結婚につながるような出会いがなくて当然なのです。

手頃だからこそ“これがダメなら次がある”と思って同じことを繰り返すわけで、妥協するか、よほど理想にピッタリの男性が現れないかぎり現状維持といったところ。

どうしても妥協できない、なるべく理想に近い男性と出会いたいというのなら、手頃な出会いよりもお見合いのほうが可能性は高くなります。

婚活パーティーやイベントで、いつ現れるか分からない理想の男性を待つのと、結婚相談所で希望の条件に近いお見合い相手を見つけるのとでは“出会いの質”が違ってきます。

また、結婚に行き着くまでの期間にも大きな差が出るので、手頃な出会いを乱発するよりも現実的なお見合いを積み重ねたほうが、はるかに効果的と言えるでしょう。

婚活に対する考え方は人それぞれ。

でも、30歳の独身女性が本当に結婚したいと望むなら、少しでもリアリティーのある手段を選択することが賢明です。

来年の今頃、結婚を意識できるようなパートナーが見つかっているのか?余計なお世話かもしれませんが、もう一度現状を見つめ直し、最善の方法で婚活することをおすすめします。

参考:平成26年度 結婚・家族形成に関する意識調査(内閣府)

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