甘やかされたい方には不向き?ヴィーノのカウンセラーの凄味
カウンセラーというのは、どんな内容であっても「あなた自身の全てを肯定する人物」ではありません。
時に、「あなたのその考え方は一般的ではない」と強く諭すのもカウンセラーの仕事であり、だからこそ頼れる存在でもあるのではないでしょうか。
結婚相談所という分野ではヴィーノのカウンセラーは別格に親身になってくれると評価されています。
親身になるということは、お客様の成婚率を上げるために様々なアドバイスをするということです。「聞きたくない意見」というのも受け入れる覚悟がなくてはアドバイスをしてもらう意味もありませんよね。
ヴィーノは結婚するために必要なスキルや長く幸せな夫婦でいるために必要な接し方などを徹底的にアドバイスします。この結果、挫折してしまう方もいますし「お金を払っているのに態度がデカイ!」と怒り出してしまう会員が多いのも事実。しかし、無事成婚にいたった夫婦は「あのとき、厳しいアドバイスを受けていなかったら今の自分達はなかった」と笑顔で答えるのです。
結婚相談所がお金で動いているのは真実。
しかし、サービスを提供しているのも真実。
成婚率をどんどん伸ばしているのも、また真実なのです。
その場限りのサービスであれば「あなたは何も悪くない」と“お互い”に言えば済む話ですが、ここで終わってしまっては結婚相談所として恥ずかしい…というプライドを持っているのがヴィーノのカウンセラー陣。
そんな熱い仕事は賛否両論がありますが、責任感を持って仕事をしているヴィーノのカウンセラーは、ときに厳しく、そして嬉しい結果が出れば自分のことにように喜んでくれるという人情味のある人材が揃っています。これから、結婚相談所の利用を考えている方は、ヴィーノに対し少しの恐怖感もあるかもしれません。親でも言ってくれない自分の欠点を把握することになるかもしれない…と。
でも、これは恐れることではありません。ヴィーノのカウンセラーは「誰もが気がつかなかったあなたの絶対的な長所」というのも同時に見てくれるのですから。
これが、婚活には重要なポイントとなることはきっとあなたもわかるはず…。
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