目次
- 1 近づく「ホワイトデー」 本命にかける予算&本命から期待する予算は?
- 1.1 「3,000円未満」と回答した人のコメント
- 1.2 「3,000円以上」と回答した人のコメント
- 1.3 「3,000円未満」と回答した人のコメント 「値段ではなく気持ちが嬉しいから!!」(女性/20代半ば/北海道) 「バレンタインデーに渡した物の予算と同じ位なので」(女性/30代前半/東京都) 「貰えれば金額は関係ないから」(女性/20代後半/宮城県) 「高すぎるのも気をつかうので。」(女性/30代前半/大阪府) 「物より愛情のほうが価値があると思うから」(女性/30代半ば/大阪府) 「高価な物は誕生日やクリスマスとかでいいから、ホワイトデーはあまりお金かけなくても大丈夫。」(女性/30代前半/愛知県) 「安すぎず、高すぎず」(女性/20代後半/大阪府) 「気持ちがこもっていれば、正直なんでもいい」(女性/30代半ば/奈良県) 「誕生日が一番なんで、安すぎない程度で十分!」(女性/30代後半/新潟県) 「お返しを期待していないから」(女性/30代後半/鹿児島県) 「3,000円以上」と回答した人のコメント
近づく「ホワイトデー」 本命にかける予算&本命から期待する予算は?
Facebookを活用した婚活アプリを運営するマッチアラームが、20・30代の独身女性1,082名と、同じく20・30代の独身男性2,374名の会員にインターネット調査を実施。「ホワイトデー」の実態が浮き彫りとなりました。
まずは男性の本音。「ホワイトデーで本命にかける予算は?」という質問に対して、男性の約5割が「3,000円未満」と回答。
年齢があがるにつれホワイトデーにかける予算もあがる傾向に。まあ、これはホワイトデーに限らず、デートそのものにいえることかもしれません。
コメントをみてみましょう。
「3,000円未満」と回答した人のコメント
- 「気持ちが大事。高価すぎると相手に気を使わせてしまう。」(男性/30代半ば/東京都)
- 「ホワイトデーは、あまり重用視してないため」(男性/20代後半/神奈川県)
- 「予算的に」(男性/20代前半/宮城県)
- 「大切なのは想いを伝えることだから」(男性/20代前半/東京都)
- 「高すぎず、安すぎずで」(男性/30代前半/宮城県)
- 「他の記念日に、もっとかけたいから」(男性/30代前半/北海道)
- 「チョコのお返しだったらそんなもん!」(男性/30代前半/兵庫県)
- 「もらった対価が妥当だから」(男性/30代後半/東京都)
- 「手作りだから。」(男性/20代後半/東京都)
「3,000円以上」と回答した人のコメント
- 「本命やから」(男性/30代半ば/京都府)
- 「特別感を出すため」(男性/30代後半/東京都)
- 「好きな人にはやはりこれ位は使いたいです。」(男性/20代半ば/神奈川県)
- 「本気度を見せるため」(男性/30代前半/福岡県)
- 「バレンタインの時にもらったもの、より少し高めのものを渡します。」(男性/30代前半/神奈川県)
- 「3倍返しくらい」(男性/20代前半/東京都)
- 「そこそこの高級感が出るから」(男性/20代半ば/東京都)
- 「相手の掛けた時間とお金と愛情分を加味して。」(男性/20代後半/埼玉県)
- 「最低限の見栄えは整えたいので」(男性/30代半ば/神奈川県)
他の記念日にくらべると、あまり気合が入らない様子。「ホワイトデー」は、とりあえずのお礼の気持ちで何かするという人が多いようです。一方では20代前半で「3倍返し」なんて太っ腹な男性も。なんとも頼もしい(笑)!受けて立つ女性のほうは、どう考えているのでしょうか?
「ホワイトデーに本命から期待する予算は?」という質問に対して、5割以上が「3,000円未満」と回答。はからずも、男性側の意識にマッチする結果となりました。