目次
結婚相手を決める時最も大切なことは「相手を好きな気持ち」
しかし残念ながら好きという気持ちは永遠には続きません。
そこで、「好きな気持ち」が消えた時に一緒に暮らしていけるのかどうかが幸せな結婚をするためのポイントになります。
今回は、後悔しない結婚をするためにどんな部分を決め手にすれば良いのか、どんな人と結婚をすれば良いのかをご紹介していきます。
1. 学歴レベルが近い
アメリカの大学の研究で学歴レベルが近い夫婦の離婚率が低いことが明らかになっています。
2. 誰にでも平等に接しているか
誰に対しても優しく接することができるのは懐が広い証拠です。
3. 金銭感覚が堅実
お金の使い方は結婚後の生活の重要なポイントになります。
4. ギャンブルやお酒など依存しているものが無いか
結婚後に改善できないと思われますので要チェックです。
5. 相手の親を見る
女性は母親に、男性は父親に似ます。相手の未来像だと思って観察してください。
6. 長く一緒に居られるか
長い時間一緒に居ても疲れないか、ストレスが溜まらないか確認しましょう。
7. きちんと挨拶ができるか
挨拶ができない夫(妻)は一緒に居て恥ずかしいものです。
8. ありのままの自分を認めてくれているか
考えや価値観を強要してくる人との結婚は耐え難いでしょう。
9. 性格が良いか
当たり前のようであまり重要視されていませんが、性格が良いかどうかは長い結婚生活を続けていくうえで大きなポイントです。
10. 体の相性
セックスレスは離婚に直結するほどの大きな問題です。
11. 会話をしていて楽しいか
長く一緒にいると会話は無くなってくるもの。楽しく話せる相手でないと結婚生活が苦痛になるでしょう。
12. 嫌いなものが同じ
好きなものより嫌いなものが同じことが大切です。
13. 誠実か
家庭を裏切るような薄情な人間では幸せな結婚生活は送れません。
14. 一緒に居て居心地が良いか
一緒に居ることで落ち着けるのは相性が良い証拠です。
いくつかご紹介しましたが、いかがでしょうか?結婚というのは大きな問題ですから、じっくりと相手を観察することが大切ですよ!
【編集部おすすめ記事 ベスト5!】
優良な結婚相談所に資料請求して比較する!結果が出ない婚活は、もうヤメよう!
婚活しない独身者。結婚にネガティブな理由は「プラスのイメージがない」こと