結婚相談所サンマリエの特徴その2 33年の実績で培われたスタッフのサポート力
サンマリエが2013年に仲人したお見合いは年間で34,030名。17,015組の会員がお見合いをしたことになる。
月間で平均すると、約1,418組。決して少ない数字ではない。
このデータに隠された秘密が、スタッフのサポート力。
自らを“出逢いのプロ”と称して会員の婚活をバックアップしている。
33年間で培われたノウハウやスキルがスタッフに受け継がれ、強力なサポート力を生み出している。
パートナーの紹介からお見合い、そして交際へと発展し婚約が結ばれるまで徹底的にサポートするのがサンマリエの方針だという。
会員に広い視点でアドバイスするため、外面的なことだけではなく精神的なフォローまで行き届いているのが魅力と言ってよい。
そうしたケアが年間34,030名のお見合いへとつながっているわけだ。
頼もしいスタッフを味方につけるのは実に心強いことである。
現在、サンマリエには約190名のアドバイザーと約140名のカウンセラーが在籍しており、会員のサポートに尽力している。
結婚相談所サンマリエの特徴その3 多彩なイベントを通して出会いのフィールドが広がる
サンマリエの特徴は、スタッフのサポート力だけではない。結婚相談所本来のシステムである「パートナーの紹介からお見合い」といった流れのほかにも、様々なパーティーやイベントを企画して出会いのフィールドを広げている。
なかでも興味深いイベントが「涙婚」。
違う男女同士が感動を共有することで、価値観が近い相手と出会うためのコミュニケーションを目的にしている。
涙を誘うショートムービーを鑑賞し、ミュージシャンの生ライブを見て、噺家(はなしか)の話を聞き、最後に交流会でコミュニケーションを深めるといった流れだ。
ほかの婚活パーティーでは上手くコミュニケーションがとれずに終わっていたという人も、サンマリエのイベントでは“スタッフがフォローしてくれたおかげで会話ができた”という声も珍しくない。
さらに、パーティーに参加した男女が会員同士の場合、後日お見合いをセッティングして交際まで発展するというケースも例外ではない。
この点が、一般参加の人と会員の大きな違いと言えるだろう。
お見合い相手の紹介だけに限らずイベントやパーティーを通して出会いのフィールドが広がり、さらにスタッフのサポート力が加わることでパートナーが見つかる可能性は高まる。
誰にとっても悪くない話じゃないか。