20代の婚活を応援する結婚相談所サンマリエ
「ラーメンが好きなカップルは別れにくい」をテーマに、この春、ラーメン婚活全国キャラバン第2弾をスタートさせる結婚相談所サンマリエ。ラーメン婚活は、サンマリエと株式会社ラーメンデータバンクが共同企画した婚活イベント。
4月17日の新宿がスタートとなり、その後、全国12ヶ所で開催。5月15日には神戸、6月19日に小倉、7月17日には海浜幕張で、8月21日の広島が現時点での予定地となっている。9月以降のスケジュールは、随時、サンマリエのホームページで更新。参加費は男女ともに1,000円。昨年の第1弾が大きな反響を呼んだラーメン婚活、今回も大勢の参加者が集まることが予測される話題の婚活イベントとして注目が高い。
結婚情報サービス業を開始して34年になるサンマリエは、これまで多くの独身男女を成婚に導いてきた自他ともに認める婚活のプロフェッショナル集団。
現在、およそ190名のアドバイザーと約140名のカウンセラーが在籍し、全国30ヶ所に支店とサテライトを展開する地域密着の結婚相談所。会員数は2万人を超え、お見合い相手の紹介以外にも様々な婚活パーティーやセミナーを手掛けている。また、各地で定期的に無料個別相談会を開き、会員でない人に対しても結婚相談所の仕組みや雰囲気を感じ取ってもらうほか、悩みや不安に対するアドバイスを行い、同時にカウンセリングも行っている。
結婚相談所に不可欠なサポート力
サンマリエの最大の武器は、自らを「出逢いのプロ」と称するスタッフのサポート力。2013年に仲人したお見合い数は年間34,030人。17,015組の男女がお見合いをしたことになり、月間にすると約1,418組。34年にわたり積み上げたキャリアと実績がスタッフへの育成資源となり、受け継がれたノウハウやスキルが強力なサポート力を生み出す要因となっている。
『本当の「出逢い」とは、人生そのものを変えるくらい重要なもの。「いい出逢い」は「いい結婚」につながり、「幸せな家庭生活」そして「豊かな人生」へとつながっていく』それがサンマリエの方針。
いかに“出会い”が大切なものであって、どれほど人生に影響を与えるか、スタッフそれぞれが身をもって理解しているからこそ徹底した会員のサポートに繋がっているわけだ。ただ出会いが訪れても、そのチャンスを活かせなければ結婚にまで発展しない。
「いい出逢い」を「いい結婚」につなげるためには、それなりのステップが必要となる。その仲人役として、サンマリエのサポートが大事な役割を果たすこととなる。真剣に結婚を考えている独身者にとって、「出会い」のクオリティを上げいくことが婚活を上手く進める最善の近道と言えるだろう。
20代の婚活をバックアップ
サンマリエは、20代の会員が少ない。これはサンマリエに限ったことだけではなく、結婚相談所の傾向と言える。20代のうちは、イベントや合コン、パーティーなどを優先するため、結婚相談所は「保険」感覚で後回しにされがち。しかし、実際には早い段階で着手したほうが婚活も短期間で卒業できる可能性が高い。ましてや、“若さ”という武器は20代の頃しか活かせない貴重な資産。30歳を超えれば“可愛らしさ”よりも大人の魅力が求められてくる。
そうだとすれば、「20代だから婚活はまだ早い」ではなく「20代だからこそ」婚活の手段に結婚相談所を選ぶ必要がある、と考えることもできる。サンマリエが4月3日から提供している『20代の幸福な出逢いと結婚を応援するSunmarie Blossom キャンペーン』も、若い世代の婚活をバックアップする特別企画。
通常価格よりもリーズナブルな料金を設定(6万円のプライスダウン)することで、20代独身男女の結婚をサポートしたいという意味合いが込められている。締め切りは4月20日。結婚に近づくセオリーは「出会い」のクオリティを上げること。結婚相談所は、結婚を真剣に考えている男女が集まる場所。必然的に、出会いのクオリティは上がるだろう。
1年は365日。やがて20代も終りが来る。早い段階で結婚を考えるなら、20代のうちから可能性を高めていったほうがいい。「いつか」ではなく、「いつ動くか」で婚活に大きな差が出るのは間違いない。
<男性会員>
50歳~・・・13% 45歳~49歳・・・15%
40歳~44歳・・・24% 35歳~39歳・・・25%
30歳~34歳・・・14% 20歳~29歳・・・9%
<女性会員>
45歳~・・・19% 40歳~44歳・・・24%
35歳~39歳・・・29% 30歳~34歳・・・18%
20歳~29歳・・・10%
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