ピンと来る人がいない・・・
婚活で困るのって、ピンと来る人がいないときではないでしょうか!?「悪い人ではないけれど、付き合う決め手がない」、そんなときに“運命”を感じる要素があれば、一気に関係が動くかもしれません。婚活相手に「運命を感じるとき」って、どんなときでしょう。
共通の趣味がある
深く話しをしてみないとわからないのが、“趣味”の話題です。「こんな趣味を持っていることは、婚活で話せない……」、そんなマニアックな趣味のひとつやふたつ、あるのではないかと思います。
そんな意外な趣味が、ピッタリと一致していたらどうでしょうか?恥ずかしくても、思い切ってマニアックな趣味の話をしてみてください。
地元が同じだった
今住んでる土地だけでなく、子供の頃に転校した思い出があるなら、その土地に住んでいたことのある相手と出会う可能性があります。懐かしい子供の頃の思い出に共通点があれば、そこから話がはずまないでしょうか?
また、小学校や中学校、高校や大学が同じという、“出身校が同じ”という共通点があることも考えられます。その結果、共通の友達や知ってる人がいたり、顔見知りが出てくれば、そこから親しみがわきます。
好きな場所が似ている
行きつけの喫茶店とか本屋とか、好きな場所の似ている人がいますが、それも“運命”かもしれません。落ち着く場所が似ているというのは、相性の良さにつながります。家が近ければ、顔を知らないだけで、しょっちゅう顔を合わせている可能性があるでしょう。
以上のような偶然の一致は、初対面で「この人とは気が合わない……」と思ってしまうと、会話するまでにいかないことがあります。出会った人とは、じっくりいろんな話題を話してみましょう。意外な共通点が発見できることもあるかもしれませんよ。