年収をコンプレックスに考えている男性は、こんなアプローチを!
結婚相談所では「年齢」「職業」「年収」を相手に打ち明けなければなりません。男性が女性に対して「結婚後、子どもは欲しいと思いますか?」という質問くらい基本的なことなのです。
しかし、いくら年収に自信がないからといって「どうせ金が全ての女性なんだろう?」と意固地になり嫌な態度を取ってしまうのは損をしてしまいます。女性が男性の年収を聞きたいと思うのは、今後の人生において大切なことだからなのです。女性は、男性に比べるとまだまだ社会では弱い傾向にあります。女性だからという理由で出世できないと泣いている方も多くいるのです。また、「妊娠・出産直後は働けない」という身体的なものも抱えています。
こんな女性に、あなたが誠実さを意識したアプローチをすることで、きっと女性は心を打たれるはず。難しくはありません。ストレートに言いましょう。
「僕は年収300万円ほどですが、必ずあなたを毎日幸せな気分にできる男だと思っています。あなたの幸せに繋がることは、一生かけて頑張る自信があります」
ちょっと照れくさい言葉かもしれませんが、このくらいストレートなほうが女性の興味を引くことができるでしょう。
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