なるべく希少性の高い話題のときに使うと効果的。
ちなみに希少性とは、「これは自分だけだと思うのですが・・・」とか「あまり分かってもらえないと思いますが・・・」といったようなピンポイントな話題のとき。
たとえば会話の途中で、「朝のランニングが好きで欠かさずオレンジジュースを飲んでいます」という話題になったとき、「私もランニングのあとはオレンジジュースです」と言ってオウム返しすればいいだけ。
相手は大なり小なり親近感を抱き、特別な感情が生まれやすくなるわけです。
この際、ウソでもいいから距離感を縮めるのが先。
そのあと、相手に合わせる気があるのなら、自分も始めればいいだけの話。嘘ではなくなるぜ!
でも、あまり乱用すると逆効果になるおそれがあるので注意。
「こいつ、自分の意思がないな」なんて思われてしまったらアウト。
もしくは、「ほんとかよ?ウソついてないか?」なんて思われたら最悪です。
タイミングを見計らってさりげなく使いましょう。
一回でもパンチ力はあります。
できれば2回くらい会話の中で使いたいですね。
さらに印象を残しやすくなりますから。
好意をさりげなくアプローチして、ロールキャベツ男子の本能を呼び覚ましてあげてください。
参考:恋愛図鑑~男と女のリアルな本音~
PCサイト:http://loves-story.jp/fortune/
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