目次
- 1 大人のための名言11選
- 1.1 ■ロングバケーション(1996年4月15日~)
- 1.2 ■ビーチボーイズ(1997年7月7日~)
- 1.3 ■ラブジェネレーション(1997年10月13日)
- 1.4 ■やまとなでしこ(2000年10月9日~)
- 1.5 ■HERO(2001年1月8日~)
- 1.6 ■プロポーズ大作戦(2007年4月16日~)
- 1.7 ■薔薇のない花屋(2008年1月14日~)
- 1.8 ■ブザービート(2009年7月13日~)
- 1.9 ■PRICELESS あるわけねぇだろ、んなもん!(2012年10月12日~)
- 1.10 ■リッチマン・プアウーマン(2013年4月1日~)
- 1.11 ■デート〜恋とはどんなものかしら〜(2015年1月15日~)
- 2 月9ドラマで“ガス抜き”
大人のための名言11選
今回のテーマは、『月9ドラマの名言で婚活エネルギーを充電!』です。1996年~2015年の月9ドラマのシーンから印象に残るセリフ11選をご紹介します。
■ロングバケーション(1996年4月15日~)
「人ってさ誰か好きになって、その人が自分のこと好きだと、きっと素直になれんだね」
「何しに来たの?」
「・・・キスしに来た」
■ビーチボーイズ(1997年7月7日~)
「男は、女を理由に人生を決めちゃいけないと思うんだよね。それは、女にも失礼なんじゃないかな」
■ラブジェネレーション(1997年10月13日)
「俺たちのキスする時間」
■やまとなでしこ(2000年10月9日~)
「男と女は出会ってから一週間が勝負なの。単なる友達で終わるか、ズルズルSFの関係に持ち込まれるのが関の山。出会ったときのインパクトが覚めないうちに一気に決めなきゃ!」
(欧介の母親と桜子の会話から)
「欧介、貧乏だけど、きっとあなたを幸せにできるわ」
「その、たったひとつのものって何ですか?」
「それは、欧介と一緒にいたら分かるでしょ?」
「10年後も、20年後も・・・あなたのそばには私がいる。残念ながら、あなたといると私は幸せなんです」
■HERO(2001年1月8日~)
「私、ダメなんですよね。どんなに堅いって言われても、中途半端な気持ちで男の人と付き合ったりできないんですよ。私わがままですから、自分のことより相手の幸せを考えられるくらいちゃんと好きにならないときっと恋愛はムリだと思うんですよね」
■プロポーズ大作戦(2007年4月16日~)
「いつも近くにいると思って先延ばしにちゃ駄目なんだよ。何度も会いに行けよ。会いたいと思ったら何度も会いに行けよ。美味しいと思ったらちゃんと伝えてやれよ」
「どうして子供の頃あんなに簡単にできたことが、大人になると複雑で難しくなってしまうんだろう」
■薔薇のない花屋(2008年1月14日~)
「お荷物だけど、普通のお荷物とは違う。あなたは特別大切にしなきゃいけない。とっても壊れやすいから」
■ブザービート(2009年7月13日~)
「恋はつらいって、あきらめるのは簡単よ。でも、諦めないで信じてれば、もしかしたら信じている人だけに見えるキラキラっとしたものが見つかるかもしれないじゃない」
■PRICELESS あるわけねぇだろ、んなもん!(2012年10月12日~)
「たとえ結果が出なくとも、その過程の中で できたつながりとか思いがあれば、それは決して失敗じゃない。思いのない成功より、思いのある失敗をしたほうが大きくなるんだ」
■リッチマン・プアウーマン(2013年4月1日~)
「不安を抱くことを恐れるな。これも成長の一過程だ。未来を作るのは、変わって行くことを楽しめる人間だ。」
■デート〜恋とはどんなものかしら〜(2015年1月15日~)
「女はみんな、白馬に乗った王子様が現れると思っているの。理想の男をものに出来るのなんてほんの一握り。大部分の女は現実を思い知られることになる。自分の相手はこの程度だと・・・。その現実を受け入れた者から結婚していくのよ」
月9ドラマで“ガス抜き”
いかがでしたか?知っているセリフも初めて聞いたセリフも、グッと胸に響く言葉があったのではないでしょうか。婚活は何かと不安やストレスがつきもの。たまにはリフレッシュするのも大事です。
たとえば本や映画、ドラマやマンガなど、気分転換の“ガス抜き”が必要だと思います。気になったセリフが見つかったなら、婚活の合間にレンタルしてみてはいかがでしょう。これまでのイライラをリセットして、新鮮な気持ちで婚活に取り組めるかもしれませんよ。
画像参照元(フジテレビ)
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