全国初の民間結婚相談所による自治体サポート~佐賀県相談員養成講座

全国初の民間結婚相談所による自治体サポート~佐賀県相談員養成講座 結婚相談所最新情報

最終更新日:2020年11月4日

相談員にノウハウを伝授

(画像:パートナーエージェント)一組でも多くのカップル誕生に向けて!全国初となる民間の結婚相談所による自治体サポート「佐賀県・相談員養成講座」
最近は、県や地方自治体の婚活支援を民間の結婚相談所がサポートする時代だ。たとえば、新潟県湯沢町は結婚相談所の入会金を助成金で負担し、格安で結婚相談所に入会できるような環境を整えている。

しかし、これまで“提携”や“間接的なサポート”はあっても、結婚相談所が県や地方自治体の婚活支援に直接関与することはなかった。ところが、全国初となる試みを結婚相談所のパートナーエージェントが発表した。

佐賀県の結婚相談員を指導・育成する役割に抜擢されたのだ。

県が運営する婚活支援事業に、民間の結婚相談所が直接関与するのは全国初となる。婚活支援事業の相談員にノウハウを伝え、独身男女の出会いを共にサポートしていくのが目的。

佐賀県は、独身男女の1対1の出会いをサポートする「さが出会いサポートセンター」を2014年の8月からスタートさせ、登録者数も増加している。登録者が増えたことにより相談員も増加し、より一層のクオリティを高めるために実績・信頼ともに優れたパートナーエージェントに相談員の養成を依頼したという。

第1回目の結婚相談員養成講座では、パートナーエージェントの婚活コンシェルジュを教育・指導しているトレーナーの責任者・丸尾千扇さんが講師を務めた。一般的なセミナーなど見聞きするだけでは身につかない簡略的な説明ではなく、動画や解説により婚活者と相談員のやり取りを具体的にレクチャーし、実践的なノウハウを徹底して伝授した。

今回の講座を受講した自治体の相談員からは、「動画があることで婚活者とのやり取りやノウハウを学べた」「これまでの疑問や課題が解消されて満足した」といった意見が目立った。

さらに今後は、佐賀県の婚活者に対するセミナーや自治体の相談員をサポートするなどして、地域の特性に合った地方自治体向けサービスにも力を入れていくとのこと。

<相談員養成講座の内容>

STEP1 結婚相談員とは?(60分)
STEP2 聴く力の基本(60分)
STEP3 聴く力の技術(60分)
STEP4 受け止めて返す力(60分)
STEP5 対応の心得(60分)
STEP6 婚活スキルアップ指導(60分)
STEP7 総合演習その1(60分)
STEP8 総合演習その2(60分)

婚活に取り組む男女が真剣なように、それをサポートする相談員も必死なのだ。結婚という大きな節目に関わる役目として、当然のことと言える。実態がつかみにくいと言われる結婚相談所や自治体の婚活支援事業だが、こうした努力のうえに成り立っていることを理解すれば見方も変わるだろう。

また、パートナーエージェントは結婚相談所の実態を明確にするため、千原ジュニアをキャラクターとしたCMも発信している。

具体的な数字を用いて分かりやすく説明することにより、結婚相談所への抵抗感少しでも軽減させたいという想いが込められている。

参考:結婚相談所の見えない実態を数字で具体的に!ムービー配信スタート

418(しあわせいっぱい)プロジェクト

佐賀県は、未婚率増加・少子化対策の一環として独身男女の出会いや婚活、出産や子育てといったライフサポート「418(しあわせいっぱい)プロジェクト」に力を入れている。その柱となる婚活支援事業が「さが出会いサポートセンター」
今回の養成講座で相談員のノウハウが磨かれ、一人でも多くの夫婦が誕生することを願うばかりだ。

サポートセンターでは、会員同士のプロフィールを開示し、マッチング申込みを受けている。申し込みがあればお見合いをセッティングし、相談員が立ち合いのもと二人の出会いをフォロー。カップルが成立すれば、今度は結婚に向けてカウンセリング・サポートするなど、徹底した婚活支援に取り組む姿勢を見せている。

参考:さが出会いサポートセンター
参考:パートナーエージェント

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