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言葉ほどストレートに感情を表すことができるものはない
「好き」「嫌い」「美味しい」「不味い」など、ストレートな表現方法として言葉は大切なポイントです。
ここでは、男性がついドキっとして結婚を意識してしまう発言を集めてみました。恋活中の女性も、婚活中の女性も覚えておいて損はありませんので是非チェックしてくださいね。
第5位:「○○くんの子だったら可愛いだろうなぁ」
二人でテレビ鑑賞しているときに子役が映り、つい出てしまった彼女の言葉。
(男性の意見)
僕との子どもが欲しいと思ってくれているのかな…と思い、つい「子ども作ろう!」と押し倒してしまいました。 強烈なビンタをされましたが、そのまま強引に抱きしめながら「結婚してほしい!」とプロポーズ。
彼女は抱きしめ返しくれました。
第4位:「両親がまた一緒に食事したいって言ってたよ」
(男性の意見)
何度か、彼女の実家でご両親と一緒に食事をさせてもらっていましたが、その言葉って、彼女のご両親も僕を家族として受け入れてくれているのかと思い、嬉しくなって結婚もアリだと思いました。
第3位:「この間、妹の結婚式に行ってきたの」
(男性の意見)
妹に先を越されてしまって悔しいはずなのに「素敵な式で感動して泣いちゃった…妹は最高の旦那さんと出会えたんだね」と言う優しい彼女に、今度は僕が彼女のため感動で涙が出るような結婚式をしたいと思いました。
第2位:「私今日は水筒にお茶入れてきたよ!」
ドライブデートのときの彼女の言葉
(男性の意見)
コンビニでジュースでも買おうと思っていましたが、彼女が長時間のドライブに備えて僕のぶんまでお茶を用意してくれたことにドキッとしました。数百円のジュースでも、僕の財布を気にしてくれた優しさに感謝。プロポーズを考えました。
第1位:「お帰り」
独り暮らしの彼女の部屋に彼氏が遊びに来て、彼女が言った言葉
(男性の意見)
彼女の家に遊びに行っただけなのに、おかえりと言ってもらえた瞬間、家庭を持ちたいと思いました。
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